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【JSUG設備保全部会協賛】みんなで形にするデジタル技術を活用した プラント業務のこれからの姿 2023



2018年 12 月より延べ 40 企業・団体 以上から有志が集まり、デザインシンキングの手法を用い て 未来のプラント業務のあるべき姿 の 検討 を行い、好評を頂いております。

これまで交わされた議論はデジタルテクノロジーの活用にとどまらず、企業間協調、業務プロセスと基準・規制、組織と人財育成まで多岐に渡ります。

(過去の活動内容はこちらからもご覧になれます。


今年のセッションは、アンケートを通じてこれまで頂いたご要望を反映し、「経営と現場、プラントオーナーとメーカー・協力会社、官と民それぞれの立場と DX への期待の違い」 に着目しながら、


■先進事例紹介とパネルディスカッション(行政、プラントオーナー企業、メーカー企業登壇予定、詳細調整中)

■同じ立場、異なる立場の参加者と意見交換しながら行うグループワーク


を通じて、経営と現場、官と民、業界が一丸となって進めるべきアクションを考察します。深い議論と情報交換がしやすいよう対面での開催とさせて頂きます。

プラント業務の未来に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

<< 開催概要 >> 日時:第一回開催 2023 年 10 月 5 日 (木)

   第二回開催 2023 年 10 月 12 日 (木)

   各日とも 13:00 - 17:00 (終了後懇親会予定)

場所:大手町ビルヂング 9F SAP エクスペリエンスセンターでの対面開催

対象:プラント業務、設備保全のあるべき未来の姿に関心のあるプラント操業、設備製造、行政の皆様、

   第一回、第二回それぞれ 30 名程度 参加料:無料(事前登録制)

詳細:

🔶お申込み・お問い合わせ:SAPジャパン株式会社担当営業までご連絡ください。🔶


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