JSUG Express Vol3

JSUG Express Vol3
JSUG Express Vol3「クラウド/ハイブリッドクラウド」

経営の中核を担うITシステムをクラウドへ移行する企業が、着実に増加しています。IT環境の変革にクラウドがもたらす圧倒的なスピードと柔軟性は、従来までの常識をくつがえし、デジタル時代のIT基盤として経営に貢献するようになりました。

2025年のERP6.0の保守期限までに導入すべき、S/4HANAの基盤としてもクラウドの重要性は高まっており、またSAPがSAP HANAインメモリーテクノロジーを基盤としたクラウドサービスを強力にする動きなども、いっそうトレンドへ拍車をかけています。多くの企業のIT部門にとって、クラウド選択についての正しい知識やノウハウの収集は、IT戦略の必須要件となっています。

JSUG Express第3号では、JSUGのサポーター企業による「クラウド/ハイブリッドクラウド」に関する最新ソリューションをご紹介します。クラウド導入/運用を検討されている方々は、ぜひ自社のデジタル変革に本情報をお役立てください。

関連ソリューション プラチナサポーター(50音順)

アクセンチュアの提案するクラウド・サービス~クラウド・ジャーニー~
アクセンチュア株式会社
企業にとってクラウド移行は必須の課題となっており、迅速・安全かつスムーズな移行が求められています。また、移行後もさらなる発展に向けた課題は尽きません。アクセンチュアは、独自のツールやケイパビリティ、エコシステム、知見をもとに、クラウド移行特有の複雑さを解消し、お客様の資産を最適化し、迅速にビジネス成果を創出します。また、これまでにない新たな価値を創発していく「イノベーションのプラットフォーム」としてのクラウド活用をお客様と共に実現いたします。
SAP on AWS、ますます充実する稼働環境と支援体制、広がるベストプラクティス
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
Amazon Web Services(AWS)は世界初のSAP認定パブリッククラウドです。2008年からのSAPとの強固なパートナーシップにより、AWS上での国内企業による大規模なSAP導入事例が、次々に生まれています。AWSはSAPの認定を豊富に受けており、稼働インスタンスの選択肢が広く、支援体制が充実しています。本サイトでは、SAPアプリケーションを稼働するプラットフォームとしてのAWSの魅力についてご紹介します。
[@IT掲載記事]
マルチクラウド対応 SAP on Cloudマイグレーションサービス
株式会社NTTデータ
近年では基幹システム導入におけるクラウドファースト指向がより強力に推進されており、NTTデータ グローバルソリューションズではクラウド環境へのニアゼロダウンタイム移行ソリューション「Virtual to Cloud Migration」および「Physical to Cloud Migration」、クラウド環境におけるデータ連携ソリューション「AppConnect for Cloud」、各種クラウドに対応した「ITO運用支援サービス」などマルチクラウド対応のソリューションでお客様を強力にサポートいたします。
お客様の環境に最適なクラウドアプリケーション・サービスでデジタル変革を実現
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMはオン・プレミス環境を融合したマルチ・クラウド時代に最適化された全体アーキテクチャーを推進し、お客様のデジタル変革を実現します。中長期的観点でのクラウド・マイグレーションや AI を利用した最適なシステムに作り変える方法論とステップの策定、新しい顧客チャネルの創造やエンゲージメントを強化するシステムの構築、アプリケーションのクラウド化や新しいデータを利用したアプリケーションの変革、また、SaaS を活用した間接業務の標準化と業務アウトソーシングへの集約・統合、など幅広いクラウドサービスを提供します。
デジタル時代のクラウド活用法 NEC が提供するマルチクラウドサービス
日本電気株式会社
SAPを中心とした基幹システムを含めクラウドへの移行が進展するなか、オンプレミス環境とクラウド環境を要件に応じて組み合わせる「マルチクラウド環境」の採用が進んでいます。クラウドのメリットを最大限に引き出すには、オンプレミスシステムやそれぞれのクラウドサービスの長所を活かして、適材適所で複数のクラウドサービスを活用することが重要です。NECは各種クラウドサービス(NEC Cloud IaaS、AWS、Azure等)の特性を熟知した技術者により、お客様に最適なクラウド環境の提案・構築を行います。
クラウド活用をさらに進化させるハイブリッドクラウドアーキテクチャとは
日本マイクロソフト株式会社
クラウドファーストを掲げてクラウド導入を進める中で、フルクラウド化の過渡期として自社ITがハイブリッド化している企業も少なくないことでしょう。あるいは法規制やアーキテクチャ上の理由、もしくは戦略的にハイブリッドクラウドを選択する企業も多くなっています。ハイブリッドクラウド化で先行する企業の多くが課題として挙げるのがアーキテクチャや運用の複雑性です。Microsoft Azureは、ID管理、監視やセキュリティ管理などハイブリッドクラウド志向のサービスによりお客様の課題解決を行い、さらなるクラウド活用に貢献します。
クラウド環境でも選択されるSAPシステム向けSUSEの最先端プラットフォーム
ノベル株式会社
SAPとの20年以上の協業により、高信頼性、拡張性、運用管理の容易性、長期サポートからSAP HANAユーザーの90%にご利用頂いているSUSEプラットフォーム。オンプレミスだけではなく、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformに加え、国内主要クラウドサービスプロバイダー上でもSAPシステム向けにSUSEは多数の実績がございます。SAP S/4HANAのハイブリッド環境プラットフォームとしてSUSEを選択されたアビームコンルティング様の事例を紹介します。
移行・構築から運用までを一括して提供する日立のSAP HANAクラウドサービス
株式会社日立製作所社
SAP環境の運用管理をまるごと任せたいとお考えではありませんか。
インフラ提供からSAPベーシス運用までカバーする「フルスタックサービス」、各領域のエキスパートをお客様ごとに編成する「お客様アカウントチーム」、高信頼なサービスを国境を越えてお届けする「グローバル統一サービス」。このような特長を備えたサービスなら、新たにSAP HANA導入を検討のお客様も、現行SAP環境のクラウド移行を検討のお客様も、移行・構築から運用まで、手間なくワンストップにサポートできます。
SAPインフラの最適化を実現する富士通のマルチクラウドソリューション
富士通株式会社
クラウドの最新事例を3社ご紹介!クラウド化によるメリットを検討する「アセスメントサービス」、SAPシステム移行の設計/構築/テストを実施する「短期構築サービス」、移行後の「運用サービス」の3ステップの提供により、クラウド化の企画から運用までをワンストップで実現。SAPシステムの構築・運用実績と多彩なクラウドインテグレーションの強みを活かして、お客様のSAPシステムのクラウド移行を全力でご支援いたします。
MKI PaaS レイヤー・マネージドサービス for SAP ERP(S/4HANA)
三井情報株式会社
HW更新、S/4HANAへのマイグレーション、S/4HANA新規導入において、クラウド環境での導入検討が標準になりつつあります。MKIでは、自社ノウハウとVelocity社(米国)の自動化技術を融合し、BASISレイヤーのマネージドサービスを提供いたします。このサービスは、SAP S/4HANA環境を1営業日で構築、24/365のヘルプデスクとともに、日々の運用は自動化が実現され、BASIS要員のリソース不足を解消、さらに従来よりもコスト削減のメリットを享受頂けるサービスです。

関連ソリューション ゴールドサポーター(50音順)

新世代パブリッククラウド・ミッションクリティカルシステム対応型クラウド
昨今、大手企業におけるパブリッククラウド活用は加速度的に早まってきております。一方、基幹系システムに限って見てみると、必ずしもそのような状況ではありません。それは、これまで連綿と続いてきたシステムの開発運用方式と、パブリッククラウドの特徴に少なからず乖離があるからです。Virtustreamはこの点に着目し、既存システムに求められる可用性や信頼性を基盤共有型のサービスメニューとして整理し、手軽に利用いただけるサービスとして成長してきました。日本にも東西のDCを構え、サービスを提供しております。
基幹系システムのクラウド移行
~いざ検討開始すると直面する3つの課題~
基幹系システムには高いコストと運用負荷がかかるため、クラウド化のメリットが大きい。しかし、安全性や堅牢性といった高い要件が求められるため、クラウド移行の検討を進める中で直面する課題もある。
【ハイライト】
1.クラウド移行の検討で陥りやすい3つの課題例
2.TCO40%削減を実現した基幹系システムのクラウド移行
3.基幹系システムにこそクラウド移行のメリットがある
VMware がパブリッククラウドにやってくる、SAP基幹システムでの活用策とは
パブリッククラウドのハイパーバイザーとしてVMwareが台頭してきた今、SAPを含めた基幹システムの世界でもゲームチェンジャーとなりえるソリューションということで、まずは、VMC on AWS に絞って、SAP含めた基幹システム環境での活用の可能性を探ります。