サポーターソリューション「アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社」

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
150を超えるAWSサービスの活用により
デジタルトランスフォーメーションを加速し、ビジネス変革を実現*1
今やSAPシステムで広く活用されるアマゾン ウェブ サービス(AWS)。従量課金、サイジングからの解放、勝機を逃さない俊敏性などに加え、IoT、機械学習、ビッグデータ、アナリティクスなど、デジタルトランスフォーメーションに欠かせないサービスも豊富です。

世界中で採用されるSAP on AWS

SAP on AWSの導入実績はグローバルで数千社に達し、デジタル基盤となるSAP Cloud Platformも東京を含む6つのAWSリージョンで稼動。AWS上のSAP S/4HANAとSAPの各種クラウドサービスを疎結合で接続し、デジタルトランスフォーメーションを実現できます。

仮想サーバーサービスのAmazon EC2はインスタンスの種類が豊富で、性能要件やシステム用途に合わせて最適なスペックが選択できます。最新のハードウェアを継続的に利用できることもメリットです。SAP HANAの本稼動認定インスタンスも豊富で、現在12TBメモリーまで提供しており、この大容量メモリー搭載インスタンスを日本でも既に本番環境でご利用のお客様がいます。また、2019年には最大24TBメモリーまで対応するロードマップもあります。

APIでSAP S/4HANAと結合しユーザー体験の向上に貢献

このようにAWS上でのSAP稼動は特別なことではなくなっており、既にAWSを利用している多くのお客様は次のビジネスを見据えて変化しようとしています。

AWSには、IoT、機械学習、DevOpsなどさまざまな領域において、現時点で150以上のサービス*1 があり、インターフェースとなるAPIを連携することでSAP S/4HANAに新たな付加価値を持たせることが可能。Amazon API GatewayとAmazon Cognitoを利用し、トラフィック管理や認可とアクセスコントロールをしながら安全にSAP S/4HANAと接続できます。

例えばAWS IoTエンタープライズボタンを使えば、ボタンを押すだけでSAP S/4HANA を呼び出し、業務データの取得や入力を自動化。会話型インターフェースを構築するAmazon Lexでは、音声やチャットでSAP ERPの受発注の入力、SAP CRMから顧客データを呼び出して商談履歴の確認などが可能になります。

機械学習はサービスから開発基盤まで
エンドツーエンドに提供

機械学習の分野では、画像・動画解析、テキスト読み上げ、音声からの文字起こし、センチメント(感情)分析、機械翻訳サービスがあります。例えば、深層学習可能なビデオカメラAWS DeepLensを工場の製造ラインなどに配置して製品画像を取得し、認識することでバックエンドのSAPシステムから製品情報を自動的に呼び出すことが可能です。サービス業では店頭の顧客を認識してSAP CRMの登録情報とマッチングすることもできます。

企業自ら学習モデルを作る場合は、機械学習のライブラリーやフレームワークが事前構成されており、モデル開発から展開までをエンドツーエンドでサポートするプラットフォームAmazon SageMakerを利用できます。

データ分析の分野では、SAP/SAP以外のアプリケーションのデータの収集から、蓄積、抽出、変換、分析までを一元化し、必要に応じて分析結果だけをエンドユーザーに提供するデータレイクを作ることも簡単です。イノベーションに必要な要素はすべてAWSが提供し、クラウドの柔軟性を活かしたDevOpsが実現します。さまざまなAWSサービスの活用が、SAPシステムに新たな付加価値を生み出す一歩となります。

*1 AWSのサービス数は、2018年12月20日時点のものです。

システム概要図

SAPとAWSサービスを組み合わせたデジタルトランスフォーメーション

パートナー企業

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

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