サポーターソリューション「株式会社アイ・ピー・エス」

株式会社アイ・ピー・エス
SAP ERPでネットショップの商流を拡大
企業間取引のためのEC-ERP宗達をクラウドで安全に開始
企業対企業の取引であるB2B分野においても、インターネット取引の重要性が増してきています。CS向上、配送の小口化の対応、人手不足の営業力補填、全社的な業務効率向上のために、インターネットを介した取引先との業務連携をクラウドで安全に始めませんか。これらは社内基幹システムとタイムリーに連携し、取引の自動化を進めます。また得意先はWebから簡単に注文し、リアルタイムに在庫や納期、配送状況を知ることができるなど、自社だけでなく得意先の業務効率化にも貢献します。

B2Bでのインターネット取引の重要性

B2B分野においても、インターネット取引の重要性が増してきています。受注対応や出荷対応のための人手不足を補う営業力をつけるためや、少数ロットでの取引増加と物流の小口対応の必要性、それに伴う物流コストの増大、運送会社のサービス向上への対応などが要因です。このような話はこれまでは主に卸や商社、直販メーカーにとっての課題でしたが、最近ではメーカーがエンドユーザーへの配送手配まで引き受けるケースも増えており、見過ごせない課題になっています。

そこで、アイ・ピー・エスでは、SAP ERPを活用している企業がB2B取引を行うECサイトに安心して挑戦できるように、「EC-ERP宗達」の提供を始めました。

自社の得意先の効率化にも貢献

EC-ERP宗達を利用することで、自社の得意先はWebを通じて簡単に注文し、リアルタイムに在庫や納期、配送状況を知ることができます。そのため、自社の得意先の効率化への貢献にも寄与します。従来のインターネット取引でも、Web注文や、在庫、納期、配送状況の確認など個別の業務はできました。しかし、得意先からの注文の連絡はメールや専用システムで担当者が確認し、その情報をSAP ERPに入力する手間がかかります。また、Web上で表示される在庫と実在庫の差異も避けられないため、注文者に注文内容確認のメールが届いた時点では在庫の引き当ても行われていません。

EC-ERP宗達では、自社の得意先、仕入先だけでなく、インターネット取引を管理する上での課題となる配送業者、倉庫業者、カード会社、各種ECサイトなど多岐にわたる企業との取引管理を包括して行えます。ネットショップと自社のSAP ERPがタイムリーに連携し、受注・発注・在庫確認や発送・売上(決済)まで含めて取引の自動化を進められます。そのため、得意先がECサイトを通じて注文した時点で、リアルタイムにSAP ERPに受注登録、在庫引当が行われ、SAP ERP上とWeb上での在庫状況が同期します。その結果、得意先も、自社側も正確な情報を基に取引を行うことができるため、毎回問い合わせをしなくても、注文者自身で正確な在庫状況や納期情報、配送の進捗状況を確認することができるようになります。

クラウド/モバイル対応で小規模から安全に開始

EC-ERP宗達は、クラウドで簡単に始められます。まずは小規模から始めて、取引の増加に合わせて順次拡大していくこともできます(アイ・ピー・エスのインフラパートナーのクラウド環境には、EC-ERP宗達を順次展開、リリースしています)。また、セキュリティについても万全の対策を敷いており、トランザクションデータは暗号化に対応し、端末にはデータを残しません。スマートフォンやモバイル端末からも閲覧/入力ができるため、場所を選ばずに利用可能です。

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図:EC-ERP宗達の特長

パートナー企業

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