サポーターソリューション「SCSK株式会社」

SCSK株式会社
インフラ使用料と運用コストが3年間無料
システムサイズに最適な「Tシャツモデル」でERPを導入
大企業を中心とした導入が多かったSAP ERPも、オールインワンモデルなどバリエーションが拡がったことで、事業規模を問わず導入する企業が増えています。しかし導入後のインフラ使用料や運用費を含めると、当初の予想以上に高額な負担になってしまうことも少なくありません。SCSK株式会社は、SAPライセンスを購入するとインフラと運用費用が3年間無料になる「SAP Tシャツモデル」で導入初期の負担を軽減し、スムーズなシステム定着を支援しています。

見落としがちなSAP導入後のインフラ設備と運用コスト

グローバル化が進み、海外企業との激しい競争下に置かれている日本企業。IT投資の一環として、基幹システムにSAP ERPを採用する動きは、大企業以外にも広がっています。

かつては、SAP ERPは大規模な構築作業が必要で、予算やリソースが潤沢にある大企業向けのシステムと思われていました。しかし近年はラインナップも拡充され、中堅・中小企業でも手が届きやすいパッケージも登場しています。また、業種・業界に特化したテンプレートを活用することで、短期間かつ低コストでの導入も可能です。

SAP ERPの導入を通じて、世界の名だたる企業で培われてきたベストプラクティスを採り入れることで業務基盤を一気に強化できます。複雑な業務プロセスを標準化し、データの統合と一元管理によって業務の可視化が進むほか、ガバナンスの強化にもつながります。

一方、導入に際して見落としがちなのが、インフラ整備と導入後の運用保守コストです。インフラ環境を自前で構築する場合、システムリソースの増強や24時間365日の監視体制による障害対応を行う運用要員を確保する必要があります。SAPシステムについてもマスターメンテナンスや、ユーザーサポートなどの新たな負担が発生します。これらの作業を外部にアウトソーシングする場合も、それなりのコストを覚悟しなければなりません。

「Tシャツモデル」により初期のコスト負担を抑制

SCSKでは、SAP ERPの導入時に発生するお客様の負担を軽減するため、SCSKからSAPライセンスを一定額以上購入いただいたお客様に対して、インフラリソースの使用料金と基本運用費用を3年間無料で提供する「SAP Tシャツモデル」を用意しています。このサービスを利用すると、ライセンス費用と初期構築費用のみでSAP ERPが導入でき、3年間の運用コストを大幅に抑えることができます。

「SAP Tシャツモデル」は、SCSKグループが長年培ってきた「AMO保守サービス」とインフラ機器の「USiZE機器サービス(コンピューティングリソースサービス)」の2つを組み合わせたサービスです。サーバーやストレージなどのリソースを、システム規模に合わせたサイズ(S、M、L)で提供することで、お客様のビジネスに合ったシステム基盤を構築できます。

SAP Tシャツモデル

SAP Tシャツモデル

従量課金型インフラ提供サービスUSiZE(ユーサイズ)

USiZEは、SCSKのデータセンターで用意したリソースを、お客様が選んだサイズに応じて提供するものです。24時間365日体制の標準化された運用とセットで、従量課金によるサービスを提供します。(1)コンピュータリソース:サーバー、ストレージ、SCSKのデータセンター設備、(2)ネットワークリソース:SANスイッチ、ネットワーク機器、インターネット環境、(3)運用サービス:稼動監視、性能監視、バックアップ、障害対応、保守代行を用意しています。

USiZEを利用すると、お客様はハードウェア管理や保守作業の負荷を最小限に抑えることができます。また、1カ月単位で仮想サーバーや仮想ストレージの追加/削除を行うことができるため、システムの利用状況に応じてコストを最適化できます。さらに、SAP以外のシステムも同一のハウジング環境で管理が可能です。既存サーバーを仮想化してSCSKの環境に集約すれば、運用コストやファシリティーコストの削減にもつながります。

USiZEをクラウドサービスとして利用すると、システム利用中にリソースを増やしてパフォーマンスの向上を図りたいときも、迅速なサイジング作業を行って充分なリソースを確保できます。すべてのシステムは、高い安全性と環境性能を確保したSCSKのデータセンターで運用されるため、大きな災害時も基幹システムが止まる心配もなく、災害対策(DR)の一環としても有効です。

また、SCSKのデータセンターで運用するプライベートクラウドサービス以外に、開発環境として一時的にサーバーを使用したり、一時的なアクセスの急増に備えてサーバーを増強したりする際には「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」なども活用できます。AWSの支払いは通常「クレジット払い・米ドル払い」と規定されていますが、USiZEパブリッククラウドモデル(AWS)であればSCSKを通じて請求処理が実施できるため、「請求書払い・日本円払い」の選択も可能です。

AMO(Application Management Outsourcing)保守サービス

AMO保守サービスでは、SAP ERPのアプリケーション保守、運用業務をSCSKが代行します。SAPのアプリケーションに関するユーザーからのお問い合わせには、SCSKのサポートセンターの専門チームが対応。さらに、何らかの障害が発生した際には、リモートアクセスでお客様のシステムにログインして、障害状況の把握に務めます。

お客様への対応はSCSK専門チームで情報を共有しながら一定のサービス品質を提供します。リモートサービス要員がお客様のシステムに必要な作業のみを提供するため、必要以上のIT運用コストが発生することがありません。

また、システム運用中に発生するカスタマイズ改修、マスターメンテナンス、サーバー領域のBASIS作業にも対応します。SCSKでは製品ベンダーとは強力なアライアンスを提携しており、製品固有の問題に対してもAMOサービスセンターが一括して対応。仕様確認、障害連絡、作業依頼などの問い合わせはすべて同じ窓口で受け付けるため、複数の窓口に連絡して依頼する手間も発生しません。

導入コンサルティングや構築支援にも対応

SCSKはSAP ERPの構築支援において200社以上の実績を持ち、お客様に最適なシステム導入支援はもちろんのこと、SAPパートナーとの協業も含め、あらゆるご要望に対応します。

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